冷蔵庫で冷やしておいて、お風呂上がりに使ってみました。くすみがひいて、スッキリします。
続けると、肌のトーンが変わる感じがしたらイイな。

クッションに厚みがあって足が疲れにくい。

Ｌ字型、発色もよく２本組でこの価格は良い。

一枚割れた板が来ましたが、連絡したらすぐに対応してくださいました。幸い、後日の到着でもあまり問題のない部品だったためそれ以外を先に組み立てました。全体的にネジが硬くて大変だったり、いまは上の扉がだんだん歪んできているので調整しようと思います。下の引き出し部分が大容量なのが嬉しいです。オークと迷いましたが、圧迫感が少ないのでホワイトを購入して正解でした。

古いアメリカ映画に出てきそうな懐かしい？折りたたみ式アイスバスケット。
ようつべで「Finlayson Classic」と検索するとデザイナー動画が見れます。
FINLAYSON（フィンレイソン）は、1820年に創業された、北欧フィンランド最古のテキスタイルブランドです。約200年もの長い歴史と伝統を持つFINLAYSONは、寝装品、ホームテキスタイルを中心とした質の高い商品によって、国内外の人々に最高の住まい方を提供してきました。FINLAYSONの商品はフィンランド中のどの家庭でも見られるほど、信頼され広く愛用されています。
1820年、ロシア統治下のフィンランドにおいて、英国スコットランド出身のジェームス・フィンレイソンはフィンランドの第２の都市であるタンペレにおいて紡績工場を設立しました。工場敷地内には学校や図書館、教会などの各施設が作られ、タンペレはフィンランド最大の工業都市として発展を遂げました。フィンランド国民にとって、FINLAYSONは単なる一企業ではなく、国の発展に貢献してきたブランドです。
また、FINLAYSONのデザインアトリエは、1951年にフィンランドで最も早くスタートしました。以来、ここから常に革新的でトレンディなデザインが発信されています。
何十年もの間親しまれている人気のクラシック柄と、そのシーズンのトレンドカラーやモチーフをとらえた魅力的な新柄によって、豊富なバリエーションを構成しています。
エレファントは1969年、フィンレイソンと芸術デザイン大学が共催したデザインコンペで、ライナ・コスケラが発表したデザイン。ウールの生地で作られたぬいぐるみのゾウにインスピレーションを受けたもの。
2019年に50周年を迎え、ますます人気は高まっている。
２つ取手タイプの方がいいかな？。いや。このデザインが好きなんです。この柄で青があればなぁ。青は存在はするんですが、この製品にはラインナップされてない。でも可愛い白赤。愛着湧きます。買い物かごとして使います。レトロモダンなアイスバスケット。

組み立ても簡単ですぐできました！
花粉で外に干せないから助かります！

ヨギボーマックスに補充しようと思い購入しました！
補充はしやすかったんですがやはり粒が、でかいからジャリジャリ感が、、、。カサ増しのつもりでこれからも購入はしようと思いますが、ぜひ今より小さな粒のビーズも売って欲しい！！！

ありそうでなかった商品だと思います。
単三電池１個でも携帯に充電できるんですね。
音楽プレーヤもちゃんと充電できました。