#ShinobuRidersグローブ
#ShinobuRiders
#シノブライダース




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【冬に特化した「暖かいインナー＆フルレザー」】
生地のシンサレートは寒い季節に、より快適に過ごせる素材で微細な繊維構造により優れた断熱性を実現しています。

冷気の触れる部分には牛革を使用し、フルレザーにすることで冷気をシャットアウトします。

ベルクロ式（マジックテープ）の二重ベルトでグローブ内にジャケットの袖を入れてもしっかりと固定でき、冷気の侵入を防止、長距離ツーリングでもその効果を発揮します。


【見た目が美しいカーボンファイバープロテクション】
タフで使う度に馴染む牛革製グローブにカーボンファイバーシェルを搭載。
拳のカーボンファイバーシェルは見た目美しさだけでなく、より大きな保護機能を提供しています。


【スマートフォン・タッチパネル対応】
今や常識となったスマーフォン、タッチパネルに対応しています（人差し指＆中指）。


【調整ベルト】
手首部は２ヶ所のベルクロで細かい調節ができ、快適でジャストフィットし優れたグリップ性と操作性を両立します。


【安全性】
手の平、手の甲だけでなく、手首まで保護するロングタイプ


【牛革グローブ】
ロングツーリングにも適したハードグローブ


【開発ストーリー】
　こちらの新商品グローブを制作するあたり、牛革（カウスキン）か山羊革（ゴートスキン）のどちら使用するのか、とても悩みました。
　手触りの柔らかくコストパフォーマンス抜群の山羊革、硬めで丈夫な牛革、そして私は「牛革」を選びました。

　なぜなら、グローブは何のために使うのでしょうか？　

私たちライダースにとってグローブはどんなときにも体を守り続けることです。革としての機能で見ると「牛革」には長期間の酷使に耐えて風格がつき、良好な状態が維持できる。最初は少し固く感じるけれども、使う度に自分に手に馴染んでくる。これが「牛革」を選んだ理由です。

　ビンテージレザーで価値があるレザーウェアに牛革製が多いのも丈夫な牛革だからこそだと思います。

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